ファシリテーション講座(中級編)を開催しました!

2月のファシリテーション講座初級編に続き、今度は3月5日に中級編を開催しました!

困りごとなどを出し合い解決策を学んだ前回。中級編の今回は、話し合いの場をつくる際の事前設計やファシリテーションの技法など、より具体的なスキルを学びました。

当日のながれ・内容

13:30~13:40 オリエンテーション、チェックイン

13:40~14:20 ファシリテーション可視化編(講師 小林礼奈氏(一般社団法人テンラボ))

14:20~14:30 休憩

14:30~15:20 グループディスカッション、質疑応答

15:20~15:30 諸連絡・クロージング 

当日の様子

「ファシリテーション」と一言に言っても範囲が多岐にわたります。

今回は「会議設計のポイント」「話し合った内容の可視化(議事録、要点整理のコツ)」についてを中心に学びました。

 

実際に仮の会議を記録してみる実践(ワークショップ)を通じて、すべてを記録するのではなく、要点をつかむためのポイントや匿名性を守ることなど、可視化するうえで注意すべきポイントを伝えました。

 

参加した方々からは「初級編、中級編を通して多くの学びがあった。現場で実践したい。」「また講座に参加したい」など、前向きな声がとても多かったです。

 

また今回驚いたのは、対面開催にもかかわらず、県内各地から参加をいただいたことでした。

コロナ禍以降、より一層地域社会が複雑化・多様化する中で、皆さん活動の現場に入りながら日ごろのコミュニケーションや大勢集まる場での合意形成の取り方・意見の引き出し方などに課題感を持たれていることが垣間見えました。

 

参加された方々の声(アンケートより抜粋)

(今後の活動で活かしたいこと)

・隠れファシリテーターとして引き出したり、目的確認をしながら話し合いを進めていきたい。

 

・話を聞くことからすべてが始まっていると感じた。聞くことをこれまで以上に心がけていきたい。

 

・子どもたちと一緒にファシリテーションする場、子どもの意見を聞き、参画する場をつくりたい。

 

・内部会議でまずは"見える化"を実践していきたい。 ・意図を明確にし、話し合いの場の設定を丁寧に行いたい。

 

・発言の背景に迫る、耳を傾ける。

 

(感想)

・目的を意識して会に参加してもらうよう最初の導入時にどう伝えるか、設計書を活用したい。

 

・実践的な内容でよかった。役所、地域の人たちにも受けてもらいたい。子ども向け(中学生以上)に実施してもいい講座内容だと感じた。

 

・可視化が得意そうな人とチームを組んで上達していけたらいいなと感じた。

 

・可視化は簡単なようで難しい、奥深いものだと感じた。

 

・楽しく学ぶことができたし、今後に活かせるコツ・ポイントがたくさんあったので活用していきたい。